スペインに来て驚いたこと3選!!

スペインに来て驚いたこと3選!!

地理的にも約180度反対側に位置するスペイン!

歴史、食文化が日本とは全然違うスペインで生活しましたが驚くことがたくさんありました。。。

ここでは、スペインに来て驚いたことを3つ代表してあげたいと思います!

1.時間にルーズ

スペインの文化において、時間に対するルーズな概念やレストランの開店時間、食事の時間に関する特徴があります。

時間にルーズな文化

スペインでは、時間に対する柔軟性が一般的です。予定の時間に正確に到着することよりも、人々との交流や楽しみを重視する傾向があります。予定が遅れることや待つことは普通であり、緩い時間感覚が広がっています。これは「スペイン時間(hora española)」と呼ばれることもあります。

レストランの開店時間

スペインでは、レストランの営業時間が他の国と比べて遅い傾向があります。昼食の場合、通常は午後1時から2時ごろまでにレストランが開店し、夕食の場合は午後8時以降からとなります。このため、日本や他の国からの観光客は、早い時間にレストランに行くと閉まっていることが多いことに注意が必要です。

食事の時間

スペインの食事文化では、食事に時間をかけることが重要視されています。特に夕食は長くゆっくりと楽しむことが一般的です。人々は友人や家族と一緒に食事をする時間を大切にし、会話や交流を楽しみます。ディナーは遅い時間に始まり、コース料理やタパス(小皿料理)をゆっくりと味わいながら食べ進めることが一般的です。

留学生や観光客がスペインを訪れる際には、この時間のゆるやかさやレストランの営業時間に慣れる必要があります。柔軟性を持ちながら、スペインの食文化や社会生活を楽しむことができるでしょう。

そんな、スペインの時間にルーズな文化の背景には、過去にスペインがイギリスと同じ時間帯を使用していたことが関係していると言われています。

実は、19世紀までスペインは太陽の動きに基づいた時間を使用していました。

しかし、イギリスが産業革命を経験するなかで、鉄道の運行や通信の合理化のために、統一された時間帯が必要とされました。そこで、イギリスがグリニッジ標準時(GMT)を採用し、その時間帯が国際的に広まっていきました。

そうしてGMTを参考にした時間帯は、スペインでも使用されるようになりました。しかし、スペインの地理的位置と日照時間の特性により、太陽の出と入りの時間が他のヨーロッパの国々と比べて遅くなることがわかりました。そのため、スペインでは他のヨーロッパの国々と同じ時間を使っているにもかかわらず、太陽の位置とはややずれている感覚が生まれたのです。

さらに、スペインの気候やライフスタイルも時間のゆるさに影響しています。特に暖かい地中海地域では、日中の暑さを避けて活動するために、午後になると人々がゆっくりと行動する傾向があります。これにより、昼食や仕事の終了時間が他の国と比べて遅くなることも一因となっています。

以上のように、スペインが時間にルーズな文化を持つ背景には、イギリスと同じ時間帯を使用していた歴史的な要素や地理的な要因、気候やライフスタイルの影響が絡んでいます。このような文化的な特徴は、スペインの人々にとっては自然なものであり、彼らの日常生活や社会の一部として受け入れられています。

2.日曜日は閉店

日本で暮らしていると、土日、祝日は必ずといっていいほど飲食店やショッピングモールは空いています。

しかし、スペインでは真逆です。

私がスペインに到着したのは22時ごろでした。

ネットもない中、バスに乗ったり歩いたりして人に聞きながらやっとアパートに到着しました。

約24時間飛行機に乗った後は疲れたしお腹空いたし、喉かわいたし、とにかく何かしらの食材が欲しかったです。

しかし、アパートの大家さん

大家さん
大家さん

今日は日曜日だからお店どこも空いてないよ!

と言われつつ、コンビニくらいは空いているいるだろうと外に出たところ、

見事に大家さんのいう通りどこのお店も空いてなかったです。

さらにコンビニや自販機も私が住んでいる場所の近くには何もなかったので次の日の朝まで我慢し、餓死するかと思いました。(少し大袈裟だが)

なので、皆さんはスペんの日曜日に着陸する場合は食料をあらかじめ調達しておきましょう。

または、日曜日以外につくようにすることがベターかもしれないですね。

3.スペイン人はパーティーが大好き

スペインには活気に満ちたパーティーの文化があります。

夜遊びの豊富さ

スペインでは夜のエンターテイメントが盛んで、多くの都市で活気あるナイトライフが楽しめます。特に大都市や観光地のバルセロナ、マドリード、バレンシア、イビサなどは、クラブやバー、音楽イベントが充実しています。

夜遅いスケジュール

スペインでは、パーティーが遅くまで続くことが一般的です。夜の活動は午後10時以降から始まり、クラブやバーでは深夜や明け方まで続くこともあります。人々はゆっくりと夜を楽しみ、友人と交流を深めるために時間をかけます。

フラメンコ

スペインの文化的なパーティーであるフラメンコは、音楽、歌、ダンスが組み合わさった伝統的なエンターテイメントです。フラメンコのショーを楽しむための専門の場所やフェスティバルがあり、観光客にも人気です。

私もフラメンコのショーを見に行ったことがあるのですが、言葉には表すことのできない情熱さを身に染みることができました。

フィエスタ

スペインには多くの地域や都市ごとに異なる祭りやイベントがあります。例えば、トマティーナとして知られるトマトの戦いや、セビージャのフェリアなどがあります。これらの祭りでは、街中でのパレード、音楽、踊り、美食などが楽しまれ、地元の人々と一緒に祝福します。

それらのフィエスタはとても魅力的であるため、他の記事でもう少し詳しく紹介したいと思います!

タパス文化

スペインでは、パーティーの一環としてタパスが楽しまれます。タパスは小さな料理やおつまみで、友人や家族と一緒に食べることが一般的です。バルやレストランでさまざまなタパスを試すことができ、社交の一環としても楽しまれます。

これらのように、スペイン人のパーティー好きは文化の一部であり、みんな楽しんでいます。こういった文化は日本とは全く違うのでとても魅力的ですね。