ワーキングホリデー ビザ

スペインのワーキングホリデー ビザ

ワーキングホリデービザとは、日本政府とスペイン政府との間の協定によって、日本国の国民に対し、入国の日から一年間の滞在を許可し、旅行資金を補うためにスペイン国の法令に従って就労することを認めるためのビザです。年間発給ビザの枠は500名です。

この記事では、ビザの申請方法と申請の際に必要書類をお伝えします。

ビザ申請方法 

まず、ビザ申請には、申請者本人が大使館に出頭し、書類を提出することが必要となってきます。

受付時間は平日(月~金)9:30 ~12:30となっていて、開館時間内に行く必要があります。
せっかく遠くから来たのに、たまたまスペインの祝日でやってない時もあるので、事前に確認するのが良いでしょう。

大使館へのアクセスや休館日はこちらでご確認ください。

出発希望日の90日前から申請受付ができるので、余裕を持って出発希望日の約二か月前に申請することをお勧めします。

あまりギリギリ過ぎてしまうと、ビザの申請が出発日に間に合わなくなって渡航がきなくなるので気を付けてください。

申請する際の必要書類

  • 申請手数料
    NIE番号の申請費として1427円が必要になります。
  • NIE(外国人登録番号)申請のための申請書EX-15
    ワーキングホリデービザ申請と同時に、NIEを申請することが必要となります。ブロック体大文字で記入してください。
  • NIE 申請費用フォーム790-012
    案内に従って、各個人のパソコンを通じて、アクセスし、個人データを入力しプリントをしてください。
  • 査証申請書​
    必要事項をすべて記入し、申請者本人がパスポートと同じ署名してください。スペインへの入国日は予定日を記入しましょう。
  • 本人出​頭(2回)
    申請者本人は、必ず当大使館に出頭の上、申請・受領して下さい。(郵送申請・受領は不可)(本人が国外にいる場合は申請​​不可)
  • 写真(4.5 x 3.5 cm)1枚
    申請書右上に貼付をしてください。(カラー写真で、背景が白色)
  • パスポートと​​コピー2部(A4サイズ)
    写真と個人データのページです。記述がある場合のみ追記のページもコピーが必要となります。スペインへの入国日より1年以上有効のもの及びビザ用の余白のページ最低2枚空けておきましょう。
  • 住民票(発行から90日以内のもの)
    申請時点で日本に3ヶ月以上居住していることが必要となります。
  • 1年オープンの往復の航空券の予約、もしくは往路のみの航空券の予約
    往路の予約のみ提出する場合は、復路の航空券代を下記の残高証明書の金額にプラスしておきましょう。
  • 経済能力の証明
    最初の数ヶ月間の滞在費用を支弁する能力をを証するもの(2.000 ユーロ相当額以上)として、下記の内のいずれか1つを選択:​​​
    – 本人名義の残高証明書。(和文でも可)金融機関もしくは郵便局が発行 (押印されていないものは不可) 発行日から1ヶ月以内のもの。(原本のみ)
    – 本人名義の銀行通帳のコピー。(通帳の表紙及び現在までの数ヶ月間の出入金記録のコピー)
  • 健康診断書
    大使館作成の雛型に基づいて、医師が記入、署名し、医師及び病院印(別々の印)が捺印された最新のものです。(発行日より1ヶ月以内のもの)(指定病院なし)
  • ワーキングホリデービザ申請に伴う宣誓書
    指定フォームに記入し、申請者本人がパスポートと同じ署名をすること。
  • Plan de viaje(旅行日程表)
    指定のフォームに大まかな予定を記入。スペイン語、または英語。

*ビザの申請結果が出るまでパスポートを回収されてしまいますので、医療保険や国外旅行のパスポートを身分証明として提示しないといけない時がないか確認してからいきましょう。

ビザの審査結果について 

基本的には、申請時に受け取りが可能になる日程を大使館の方から伝えられると思います。そして査証が発給された場合は申請者本人が、在東京スペイン大使館へ出頭してパスポートを受け取りにいきます。

何も問題がなければ、査証に間違いがなく正しく押印されているかを確認をしてから大使館を出てください。

査証が否決された場合については、申請者本人へ通知されます。この場合、通知から二か月以内にマドリード高等裁判所に行政訴訟の異議申し立てを提出するか、通知から一カ月以内に在東京スペイン大使館へ異議申し立てを提出することも可能です。